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身近で起こる事もある。後半

#サレ夫 #不倫 #旦那に嫌気 #同窓会 #二次会

#下心 #ライングループ


先日投稿させて頂きました、知人の話、後半です。


つまり、友人Aが夫婦で出席している会が


不倫関係のきっかけになったのだ。


普通ではありえない展開。


なんせA子一人で行った同窓会ならまだしも、


夫婦で行っている同窓会がきっかけになるなんて


普通では考えられないのだが、どんな展開で真相はなんなのか?


ことの始まりは同窓会なのだが、


具体的には二次会の終盤の話。


もうすでに結婚もして、子どもがいる参加者も多かったため


一次会の半数、20名弱が二次会へ。


かれこれ4時間近く会をしていれば、一人二人は潰れる人間も


出てくる。その中に、友人Aも・・・。


友人は元々体育会系。大学でもかなり無茶な飲み方をして、


お酒も強くなっていたのですが、大学を卒業して十数年、


いくら飲んでも、飲み足りなかった学生時代とは違い、


お酒の席につく機会は増えても、学生のように飲むことはなくなり


久しぶりに羽目を外した結果、この様相。


A子も学生時代の友人A(以後夫)の飲み方を知っているため、


潰れるとまでは思っていなかったらしい。


仲間内(冒頭で紹介した飲み仲間)で飲んでいる時も


潰れることなんて一度もなかったが


A子は夫を学生時代の時と同じように放っておいた。


しかしその介抱をし始めた人物がいた。


それがのちの不倫相手、B男だったのです。


《A子は恥ずかしくなったのでしょう。


すぐさま、


「私がやるから大丈夫、ごめんね。」


と告げても


B男は


「大丈夫、俺も飲み疲れちゃったから、


一緒にここで座っているよ。


女の子グループで飲んできなよ、もう時間も少ないけど。」


とA子を戻してあげた。


まぁ同級生だし、知らない人でもないし、


いっか・・・。


とA子も甘え


「ありがとう。」


と伝えると、元いた席に戻る。


とはいえ、こうなった以上、


夫を気にしないわけにはいかない。


介抱してくれて、紳士的な男性の横には酒に酔った夫。


だらしなくシャツが出ていて、席に突っ伏して介抱されている姿は


嫌悪感を抱くには十分な条件を満たしている。


家での生活や夫自身の性格など、いろいろなことが


フラッシュバックされ、


今まで当たり前だと、疑うことがなかった夫に対する愛情に


かすかなヒビが入っている感覚がA子にまとわりつく。


A子の席の女性達は


気を使ってくれたのか、夫には触れず


「B男、あれを女性にやると、下心ありそうに見えちゃうけど、


男にやるとは、出来る男だよね!いいやつ!!!」


という会話が盛り上がり、


話の主人公(もちろん良い意味ではなく)は夫なのに、話に存在されず、


横にいる男性が絶賛を受けている。


さっき入ったかすかなヒビに更なる亀裂が入るのを


A子は確実に感じ取る。


「相変わらずだね。


どうしようもないね。」


とかディスってくれたほうがよっぽどマシだった。》


嫌悪感を抱いても、その先がなければ


修復は可能だったはず・・・。


しかし、二次会が終わり、誰が言い出したかわからないけれど


最後に全員で集合写真を撮ることに。


即席で作ったライングループで写真を共有し


お互いが連絡を取れる状況は自然とできてしまった。


A子は、翌日、B男へ 謝罪と感謝のラインを送る。


B男は、最後だと思って、思い切った行動に


「実は学生の時から、A子さんのことずっと好きでした。


あの同窓会の二次会で、B男の隣にいながら


A子さんの旦那さんになったような気持ちで、


君を見てました。


すみません、ストーカーみたいで気持ち悪いですよね。


お会いできてよかったです。ありがとうございました!」


このライン、確かに見方によっては、気味が悪い。と


思わなくもない。


が、女性達の話題にもなり、A子自身も感じていた


「いいやつ」というレッテルが、剥がれ落ちる事はなく、


その言葉に、素直に嬉しくなった事には、


A子が一番驚いたであろう。


その後、二人は連絡を取り続け、距離が近づく事になるには


そう長い時間はかからなかった様子。


なんせ、


同窓会は一昨年の8月。


私たちと行ったクリスマスの飲み会が


一昨年の12月。


それから2ヶ月たった翌年2月のこと(なのでちょうど1年前)


A子は、離婚したい旨を伝えるが、夫はそれを許さず、


夫の親まで出てきての大論争。


結局話がまとまらないまま、


離婚調停に・・・。


A子が不倫していることは、


この時点では、どうやら夫にはばれていない。


しかし、一方的に離婚したいという理由のA子が不利。


始まった離婚調停では、夫が離婚には反対。


A子の離婚したい理由は、はっきりしているが、


それを伝えることはできないので、


あらゆるちょっと気になることを挙げるが、


夫は納得しない。


夫は離婚調停員から説得されるが、それでも受け入れられない。


ただただ時間だけが過ぎる離婚調停期間は、あまりに長く、苦痛。


嫌気がさし、離婚自体に意味を見出せなくなったA子は


思い切った行動に出る。


B男、最後まで「いいやつ」でいてくれればよかったのに・・・。


いかがでしたか?


思ったことや感じたこと、また知人の話も曖昧なところがあったので


私が話を妄想した部分(《》の部分)もありましたが、


ほぼほぼノンフィクションの話です。


後日談ですが、私はいわゆる探偵を生業としているので


この話を聞いて、行方調査を促してはみましたが、


親まで含めた大論争をしていた時とは打って変わって、


過去のことはもういい。のだそう。


友人Aは、結婚相談所に入会をするようで


新しい人生を歩みたいと思っているらしいです。


もしも身近で起こった話、お話ししてもいいお話しがあれば


教えていただけたらと思います。


最後までお読みいただき


ありがとうございました。

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